| アメリカ市場における販売対象
「アメリカ市場にいかに販売するか」は、日本企業にとって最重要な課題である。
販売方法は、各社の商品内容によって異なってくるが、ここでは基本的な方法を述べる。
色々な情報を使って、販売対象となる「開拓用小売店リスト」(Potential Customer
List)を作る。
当初から、デパート、チェーン店などの大手取引先を対象とするよりも、単一の小売店を対象にして、テスト販売、第一段階の販売ネットワークを作った方が良い。
メジャーストアーは、サイズ問題をクリアーし、アメリカ販売体制,流通体制が確立してから対象にした方が安全だろう。サイズ、シッピング、カスタマーサービスなどに問題が出ると、メジャーのバイヤーは二度と仕入れに来ない。
販売対象リストによって、販売対象をしっかり見極めることは、販売戦略の第一歩である。次のポイントが、正攻法だろう。
・マンハッタンの小売店を、20店くらい開拓する。
・NYの展示会に来るのは、NY州、コネチカット州、ニュージャージー州、ペンシルバニア州の小売店が多いので、これらの商圏を開拓する。
東海岸の市場ができてきたら、西海岸の展示会に出展して、カリフォルニア州、ワシントン州、オレゴン州を開拓する。
・その他の州は、NYと、LAの展示会に来るので、すこしづつ増やす。NY,LA以外の展示会に出展するのは、当面必要ないだろう。
ミラ・デザイン社の取引先
デパート、チェーン店、専門店、ブティック 全米1500店以上の小売店との取引実績があります。(2006年1月現在)
ニューヨークのマンハッタンでは、50店のお店とお取引しています。
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